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ここでは機能的アセスメントベースの強度行動障害へのアプローチについて学ぶためのオンデマンド講座を提供しています。ご参加にあたり事前・事後のアンケートにお答えいただき視聴を開始してければありがたいです。
研究協力サイトに登録していただければメールによる質問への応答を含めたインタラクションをなどにもお答えしていきます。
研修プログラム内容
倫理とアセスメント
講義1 神経発達症のある人の行動上の課題に対する支援の倫理
講義2 神経発達症のある人の行動上の課題に対するアセスメント概論
講義3 「問題性」を共通理解する
演習1 日本版問題行動調査票短縮版(BPI-S)の使い方と行動の具体化
行動の原理と機能
講義4 課題となる行動はなぜ減らないのか 強化と弱化、消去
講義5 行動の機能とは
演習2 質問紙・インタビューによる機能の推定 FASTの実施
HW1 スキャッタープロットによる行動記録をとる
講義6 スキャッタープロットからFASTを見直す
演習3 ABC行動観察の方法と演習
講義7 Observationの活用
HW2 ABC行動記録をとる
機能的アセスメントに基づく介入
講義6 ストラテジーシートの使い方(ABCの書き方)
講義7 ストラテジーシートの使い方(環境調整)
演習5 ストラテジーシートの記入(環境調整)
HW3 スキャッタープロットによる行動記録をとる(環境調整後)
講義8 代替行動の設定と教え方
演習6 ストラテジーシートの使い方(代替行動)
講義9 強化子アセスメントと代替行動に関する強化
演習7 ストラテジーシートの使い方(代替行動の強化)
HW4 スキャッタープロットによる行動記録をとる(代替行動設定後)
講義10 課題行動の生起時の対応
演習7 ストラテジーシートの記入(生起時の対応)
講義11 地域連携
HW5 スキャッタープロットによる行動記録をとる(生起時の対応後)
講義12 親のニーズ
講義13 般化と維持
演習8 総括
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